私たちの教区とこのコミュニティにおいて、神を知り、愛し、仕えること
Saint Johnはとても活発で活気のあるカトリックコミュニティです。
私がしばしば観察してきたように、もし傷ついた教会が街頭に出るか、自己陶酔に苦しむかの選択をしなければならないなら、私は間違いなく前者を選びます。 その「通り」とは、人々が生活し、効果的、影響的に働きかけることができる世界のことです。 デジタルハイウェイもその一つで、傷ついた人々、救いや希望を求める人々で溢れかえっている街である。 インターネットによって、キリスト教のメッセージは「地の果てまで」(使徒1:8)届くことができます。 私たちの教会の扉を開いておくことは、デジタル環境においても、どんな境遇の人でも入っていけるように、そして福音がすべての人に届くように、扉を開いておくということでもあります。 私たちは、教会がすべての人の家であることを示すよう求められているのです。 私たちは、そのような教会のイメージを伝えることができるでしょうか。 コミュニケーションは、教会全体の宣教師としての召命を表現する手段です。今日、ソーシャルネットワークは、信仰の美、キリストとの出会いの美を発見するという召命を体験する一つの方法となっています。 コミュニケーションの分野でも、温かさをもたらし、心を揺さぶることのできる教会が必要です」
– 教皇フランシスコ『世界コミュニケーションの日』メッセージ 2014
私たち教区家族(私たちは自分たちを教区、あるいは修道会とは呼びません)は、私たちの使命を実践しています。 ミサに参加している間だけでなく、生活のあらゆる瞬間に、教会と地域社会の中で神を知り、愛し、仕えるという使命を実践しています。 私たちは、ボルティモア・カテキズムからこれらの言葉を引用し、次のように展開しています:
- #ToKnow: 教育し、伝道すること
- #愛すること。 社会化し、含めること
- #奉仕すること(ToServe)。 Minister and Diakonia
We invite to join us and learn more about Saint John and the exciting vision of our Parish Family:
- We Are Saint John
- カトリック青年会
- カトリック成人会
- Service at the Heart of Saint John
- 2017 Year in Review: ハート&ソウル
2016年の総括をします。 成長と再生