紙の人|力の詩

何がおかしいかわかるか-

人はおかしいのだ-

そしてスティーブ・ハービー的な意味ではなく。

見てください。 という問いは、

哲学者

天文学者

作家

読者

考える人 考える人

熟考する人 発明家

何年もの間解決できないままでした。

Heck, it’s even stumped me.

But I think now safely can conclude that humanity

Never needed an answer in the first place.

I’d like people.

私は人間が好きです。

紙の人がいい。

紫の紙の人。

飛び出す紫の紙の人。

確かにちゃんと飛び出す紫の紙の人。

端から端まで完璧で、線の中に色がついている。

このちゃんとしたポップな紫の紙の人たちが世界を支配するのだ。

私たちは紙の家に座り

紙のテレビの前で

目的のないミューズと語り合った

(時々バカみたいに軽口を叩きながら)

現実がいかに病んでいるかを実感したものだった。

障害者だから歩ける

レイプは問題ない、あれは彼女の尊厳だ

ああかわいそう、彼女は貧困に陥る運命にある

ああ、ここには小さな問題がたくさんある

我々に足りないものは誠意だけだ。

紙の君と紙の僕

何百万何千万の紙の歌と紙の叫びの中で

あのね、

見せかけは楽しいんだよ。

簡単なことだ。

特に、

縁石から落ちた少女が

物乞いをしていないように見せかけなければならないとき。

深みにはまった子供たちが

ずっと死んでいるわけではないこと

スージーが2週間家に帰らないとき

彼女は行方不明ではなく、ただのデジャブ。

あの苦しげなささやきは

ただの風であって誰ではない

残る絶望感は

何でもない-少なくともあなたは

人が欲しい

紙人間が欲しい。

息をするのが怖い人

だからできるだけ長く息を止める。

見るのが怖い人

だから目をつぶる。

落ちるのが怖い人

だから最初から何もつかまずにいる。

これはいわゆる紙の世界

消して修正して編集して

やり直したり巻き戻したり破ったり加工したり

Redditで知らない人に助けを求める

何も現実ではないのです。 これは紙の詩だ

by a paper girl

from a paper town

in a paper world full of paper problems

but story of these

proper pop->…これはフィクションではなく、記憶なのです。

そして、もし私たちが皆、思い出そうとするならば

100万ドルの質問

「なぜか」という質問に答えることができるかもしれません。

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