絶対に描けないキャラクターをリストアップして、それでも作成し、空いた時間を使って名前、誕生日、性格などを作っています。
空いた時間にどうぶつの森や牧場物語などのカジュアルゲームをよくプレイしますが、キャラクターの誕生日や名前に魅せられることが多いですね。 なぜかわかりませんが、キャラクターの名前や誕生日のパターンを見ていると、とても癒されるんです。 だから、そのキャラクターが存在する架空のゲームを作るために、自分の名前、誕生日、性格、その他もろもろのキャラクターをシリーズで作っているんです。 8283>
そのために、自分が作った架空のキャラクターのリストを書いた紙を、巨大なフォルダに山積みにしていて、これまでに作ったキャラクターは8078体にもなるんです。 なぜそうするのかはわかりませんが、ほっとする感じがして、気持ちがいいんです。 昔はよくからかわれたり、あざ笑うように名前を読まれたりしていたので、他の人には隠していたのですが、共感してくれる人はいないでしょう。
なぜ私たちは退屈しているときに、ありふれた/役に立たないもののリストを作るのが好きなのでしょうか?
考えてみたのですが、私はただ奇妙なだけだと思います。