(17703) ボンビエリ

小惑星
(17703) ボンビエリ
オーバル特性(アニメーション)

エポック:2017年9月4日(JD2458.2.5)。000.5)
軌道タイプ メインベルト小惑星
大きな半長軸 2.2039 AU
離心率 0……となる。0246
近日点-遠日点 2.1498 AU – 2.2581 AU
軌道面の傾斜 1.3687°
上昇節長 189.0
189.00449°
近点外縁部 26.8590°
サイドリアル軌道周期 3.27 a
平均軌道速度 20.0 a
平均軌道速度(m/s)06 km/s
物理特性
絶対輝度 16.1 mag
沿革
発見者 P.A.・・・・。 G. Comba
発見日 1997年9月9日
その他の指定 1997 RS5, 1996 HE12
出典:日本学術振興会特別研究員。 特に断りのない限り、データはJPL Small-Body Database Browserからのものです。 小惑星の家族構成は、AstDyS-2データベースから自動的に決定されます。

(17703) ボンビエリは、1997年9月9日にアリゾナ州のプレスコット天文台(IAUコード684)でイタリア系アメリカ人の天文学者ポール・G・コンバによって発見されたメインベルトの小惑星である。

1974年にフィールズ賞をはじめ、数学の分野で数々の賞を受賞したイタリアの数学者エンリコ・ボンビエリにちなんで、2001年1月9日に命名されました。

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