私は、「自分が説いたことを実践する」タイプのエステティシャンなんです。 マーシャル・プラスチック&再建外科で提供している製品を使用することで、クライアントの質問に答えやすくなり、直接の知識に基づいて推奨を行うことができます。 そのため、ScitonのNano LaserPeel™がいかに優れたアンチエイジング治療であるかを説明するとともに、最近のNanoレーザー治療後の私のBefore & Afterの写真をいくつか紹介します。
Nanoについて
Nano LaserPeel™は優れたアンチエイジング治療で、たった1回の治療でコラーゲンが増え、滑らかで若々しい肌となるものです。 また、特殊なメッセンジャー・プロテインを活性化することにより、肌自身の再生プロセスを加速させる深さで、光エネルギーを使用して瞬時に皮膚の最上層を取り除きます。
マイクロダーマブレーションやケミカルピーリングでは、十分に深くまで届かないことがよくあります。 ナノレーザーは真皮まで入ります。 コラーゲンは、線維芽細胞、または真皮に位置する特殊な皮膚細胞によって作成されます。 また、線維芽細胞は、エラスチンなどの他の皮膚構造タンパク質を生成し、皮膚にスナップバックする能力を与えるタンパク質です。 そのため、お昼休みや通勤・通学途中でも気軽に行うことができます。
私のナノ体験
休日の食生活の乱れから吹き出物ができ、厳しい気候から肌がとても乾燥し脱水状態になっていました。 そこでナノレーザーの施術を受けることにしました
左の私の「ビフォー」写真は2017年12月29日に撮影したものです。 右の「after」写真は2017年12月31日に撮影したものです。 その差は驚くべきものです。
先にお断りしておきますが、どちらの写真もメイクはしていませんし、これらの写真も一切編集していません。 治療後の写真では保湿剤をつけていますが、治療前の写真ではつけていません。 目元への注射はしていません。 これは、素晴らしいスキンケア治療と素晴らしい製品の一例です。
治療の翌日、私の肌はずっと赤かったです。 翌日は、まだ少しシミが目立つ程度で日焼けしたような感じになり、3日目には肌の色が元に戻りました。
2日目に少し皮むけがあり、3日目にはさらに皮むけが進みました。 でも、保湿をしっかりすることで皮むけは目立たなくなりました。 4日目には剥がれなくなりました。
率直な感想ですが、施術後15~20分は日焼けをしたような感じでした。 施術は痛くなかったのですが、顔の特定の部分が若干敏感になっていました。 しかし、これは非常に我慢できるもので、軽い不快感は間違いなくその価値のある結果でした。
毛穴はかなり引き締まり、治療中に多くの黒ずみが取り除かれたのを見て、とても嬉しくなりました。 残った黒ずみもとても簡単に取れました。 毛穴の詰まりが気になる方にはとても良い治療方法だと思いますが、ナノ治療後1~2週間後にディープポアクレンジングフェイシャルを行い、残っている黒ずみを取り除くこともお勧めします。