この記事の著者でない方が、RSC以外の第三者の出版物にこの記事の素材を複製する場合、著作権管理センターに正式に許可を要請していただくことになります。 詳しくは、Copyright Clearance Centerの使用方法のページをご覧ください。
RSCの出版物(ジャーナル記事、書籍、書籍の章)に寄稿する著者は、複製物に正しい謝辞が示されていれば、この記事に含まれる素材を複製する許可を正式に要請する必要はありません。
複製された材料は、以下のように帰属させるべきである。
- NJCからの転載の場合:
Ref.XX より転載。 XX は国立科学研究センター(CNRS)および英国王立化学会の許可を得ています。 - PCCPからの資料の複製について。
Reproduced from Ref. XXをPCCPオーナー協会の許可を得て転載。 - PPSからの資料の複製について:
Ref.XXから複製。 XX は European Society for Photobiology, the European Photochemistry Association, and The Royal Society of Chemistry の許可を得て掲載しています。 - 他のすべてのRSCジャーナルおよび書籍からの資料の複製について。
Reproduced from Ref. XX は The Royal Society of Chemistry の許可を得ています。
もし材料がオリジナルのRSC出版物から複製される代わりに適応されている場合、「Reproduced from」は「Adapted from」と置き換えることができます。
すべての場合において、Ref. XXは参考文献リストのXX番目の文献である。
もしあなたがこの論文の著者であれば、この論文に含まれる図表などを第三者の出版物や論文や学位論文に複製する許可を正式に要求する必要はありません(ただし、複製された材料に正しい謝辞が示されていることが条件)。
複製された資料には、以下のように帰属表示をする必要があります。
- NJCからの資料の複製:
– 国立科学研究センター(CNRS)とRSCに代わって、王立化学会(RSC)の許可により複製 - PCCPからの資料の複製: – 国立科学研究センターの許可により複製。
– PCCPオーナー協会の許可により複製 - PPSからの資料の複製:
– 欧州光生物学協会、欧州光化学協会、RSCを代表して王立化学会(RSC)の許可により複製 - 他のすべてのRSCジャーナルからの資料の複製について。
– Reproduced by permission of The Royal Society of Chemistry
もしあなたがこの論文の著者であっても、論文または学位論文における論文全体の複製を除き、第三者の出版物に複製する許可を得る必要がある。
ライセンスの異なるRSCの論文からの資料の複製に関する情報は、Permission Requestsのページで入手可能です。