sharpening. dicey subject; more ways to skin that cat than shake a stick at(わあ、二重の比喩だ。
昨年、Lie-Nielsenと初めてカービングDVDを作ったとき、http://www.lie-nielsen.com/Iシャープニングは一切入れませんでした。 入門編ということで、少し控えめにしたんです。 研ぎ方については、いろいろな資料がありますが、新しいところでは、ロン・ホックの本があります。 http://blog.woodworking-magazine.com/blog/Book%2BReview%2BThe%2BPerfect%2BEdge%2BBy%2BRon%2BHock.aspx
このブログでシャープニングの話題を取り上げたことがないのですが、これは不合理なことですね。 私はよくやります、ある人よりは多く、ある人よりは少ないです。 しかし…私はついに陥落しました。
私はオイルストーンを使います。この砥石は硬いアーカンソーの砥石で、ミネラルオイルで洗っています。 右手で道具の柄を少し上げ&、砥石の面取りを感じるまで下げ、片方の端から始めます。 そして左手は、その感触を保つために下へ押し下げる。 そして、右手をひねりながら体全体を前進させ、その結果、鑿は道具の端から端へと転がっていく。 前腕は胴体に固定され、安定した状態を保つ。
石全体を動かすようにする。 そうすることで、一か所だけ磨耗するのを防いでいるのです。 この石は私より古いもので、&今でもちゃんと使えます。
ガウジングの内側のバリを取るには、小さな人工のスリップストーンを使います。 砥石についた油でスリップストーンを拭き取るだけです。 そして、右手でスリップストーンをガウジの内側に滑らせ&、左手で工具を転がすようにします。 このとき、頭をなでたり、お腹をさすったりするのは、私にはできないことです。 ここでも両腕を体に当てて安定させます。
次に内側と外側の両方を革の上で撫でます。私は薄い板に接着したものを使っています。 革に研磨剤を塗って、砥石を後ろから(刃先から)引きます。 内側を磨くには、小さな木の円錐を回して、これも研磨剤でこするんです。
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